ひつじにっき

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ゆめ

また、うさぎの夢をみた。





夢の中で わたしは明るい服屋に入った。

うさぎのプリントが入ったTシャツが
あった。

店員さんがにこやかに話しかけてくる。

「うさぎ柄の服を探しているんです、でも
よく見たら この柄、たれ耳のワンちゃんでしたね」と私。

店員さん「うさぎもいますよ、ここに小さく」

あ!ほんとだ!小さなプリント。うーん、でも立ち耳。
たれ耳うさぎを探しているんです


と私は言って、店を離れた。




シーンが変わって、夢は続く。


誰かのうさぎがいた。
私のうさぎではなく。

飼い主さんは「暴れて暴れて困る」と言っていた。

キャリーもリードもなかった。


では私が抱っこしましょうか、と
首根っこをむんずと掴む。
どっしりした、立ち耳の、面長なうささんだった。

何度かケリが入った(笑)いててて。
今、実際に腎臓が痛いから 夢の中でも痛いのかな。


抱っこして歩く。
時折暴れていた だれかのうささん、
しばらくすると落ち着いてきたのか、じっとしていた。
幸せの重みだった。



夢の中の飼い主さんは、
ペットショップに寄ろうと言う。
この子がいるのになぁ、と私は思いながら同行。
大きな展示のある店では、一匹のうさぎが穴を掘って隠れていた。


腕の中のうさぎは暴れた。




帰ろう。



進むと左手に、神社の手水場があって
さらさらと水が湧いていた。
竹の柄杓があった。
私は水をすくい、左手、右手と洗い、水の味をたしかめた。

おいしかった。

柄杓の柄に水を流し
もう一度汲んで、膝の上のうさぎに差し出した。
ぴちゃ、ぴちゃ、、ぴちゃぴちゃ。
よく飲んだ。

人間も のど乾いたもんねえ。
うさちゃんも 乾くよねえ。
更に1~2回 水を汲んでは飲ませた。
柄杓の竹の香りが仄かに。



穏やかに、夢は終わった。


夢だったんだ…


目尻に、涙が乾いていた。


登場人物は ぜんぶ自分だったのかもしれないと思った。
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