ひつじにっき

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過日の話

夫は 私のすることに反対はしないんだけど、大賛成もしない。

不妊治療の長い年月の間も そうだった。
何十万円もかかる 顕微受精のときも。

「あなたがそうしたいなら いいよ。」と言う。

ーーー


夫の父は変わり者(笑)で、
議論にならないので
夫は全てに対して自分の感情や意見をもたない人間になっている。
(じつは 「家に居ろ」という父言動に付き合い、二十年以上も家業手伝いをしていた。下世話な話だが、もちろんボーナスも昇級もなし。)

良くも悪くも 当たり障りなくソフト、
誰にでも。

周りに「いい人ね」と言われると

「どうでもいい人なんだよ」と笑う。


自分の意思を持つことを封じられて育てられるうちに

意思表示のやりかたさえ 彼の中では消去されているんだ。



ーーーー




ここで私が押し切っても表面上は文句言わないと思う。
でも今回、本当は?本音は?と深く
何ヶ月もかけて じっくり聞いたら


「子うさぎがいい」と。



夫の ほんとのほんとの本音は

「お別れが辛いから もう飼いたくない」なんだよね。(本人が言ってた)。

けど私が 日中寂しい、張り合いがない、など折々伝えて

「お別れはつらいけど、あなたが寂しいのも 分かるよ…」と言ってくれた。

そして
うさぎとの出会いを待つようになった…



話が ずれるけど、

夫が本音を すこーしずつでも言うようになってよかった とも思う…


私はこの人に 人間らしく自由になってほしい と思っているので…

でも私がしていることは、義父と何ら変わりないではないか、と自己嫌悪にも陥っている。




ーーー
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