ひつじにっき

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車いすのパーツカバー

近所の、介護用品工房 (母体は車の修理屋さん) からのご依頼にて縫製。
この工房さんが創る 特注車いすに付いている部品を
カバーする袋です。



車いすを、"車" に載せて移動するときに

工房のおっちゃんが作り出したパーツが利用者さんの車の内装に当たるとのことで、

カバーが欲しいとの 利用者さんからのリクエスト。

キルト芯を挟み、内袋の布は丈夫なツイルにしました。

包むパーツは、アルミだからね~


20才代の女性がお使いになるとのことなので、

かわいらしい系のプリントで・・・

利用する方も、介助者さんにも、使いやすいように

(ぱっと外して、すぐ次の行動に移れるよう)

紐を付けました。ハンドルに通したままでOK。

ゴムも やや緩めに。 あまりキツく締めちゃうと、

握力の少ない人は外しにくいからね~自分がそうだった。



この介護用品製作のおっちゃんは、
ステー(部品をつなぐ板) も創っちゃう、すごい職人。

部品から手づくりして、モノを創りあげる人って
そうそう、いないと思う。



以前、ほぽ動けなかった状態の私を
なんとか車で寝せてでも、レジャーに連れ出したいという
とうがらしくんが探し当てたクルマ修理屋さんなんだ。

いわゆるフラットシートなんかじゃなく、
ほんとにぺったんこベッドになる車のリアシートを造り出してくれたのです。
しかも私の状態を聞いて、
「では低反発マットのほうが優しいでしょう」と
色々工夫を凝らしてくれた職人さん。


シートは、軽自動車一台分の値段だったそう。
(とうがしらくんは、"お前さんは値段を知らない方がいい" と言って
ハッキリとは教えてくれなかった)

家族3人が並んで眠れるキャンピングカーのベッドとなっています。




「応えたい」という職人気質を共有できることに
喜びを感じます。



ーーー


こちらも職人かたぎのかおる亭
ひつじにっきでは
報道では伝わり切ることができない被災地の今を伝える
かおる亭を応援します

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