ひつじにっき

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こぐま語録 卒業

三月某日、卒業式がありました。

在校生である こぐまも列席。


帰宅したこぐま

なんだか、静かで

なんだか、上の空。


なんだか、黙っていて

なんだか、元気ない。


あ。分かった。 " ネクタイ曲がってるよ。この子、かわいいー" とか
言ってくれた女子の先輩が卒業しちゃって、寂しい?

「ううん。」


もう少しで、クラス替えだからゆううつ?



「ううん。







・・・せつないの。」






切ない のかぁ・・・





「ねえ、卒業したら、もう絶対、絶対、学校こないの?来ちゃ、いけないの?」

と言う。
来ちゃいけないんじゃないけど・・授業を受けには来ないよ。
中学で習う事は全部終わったんだもん。
だから「卒業証書」もらってたでしょ。もう、あの中学の生徒じゃないのよ。



「◯◯の兄ちゃんと、お別れしたんだ・・・さよなら って言ってた」



そうかそうか。


三年生の中で、何故だかこぐまをかわいがってくれるグループがあったのでした。
こぐまが生徒会に立候補して選挙活動をしていた時も
「こぐまくん、頑張れ。応援するよ」などと言ってくれたと
息子から聞いていました。

今時、先輩のことを「兄ちゃん」なんて呼んで、大丈夫なの?
と思う母の心配なんて、無用でした。

部活も違うし、一緒に遊ぶなんてもちろんないし、でも
折にふれ、「◯◯の兄ちゃん」と言っていました。


◯◯の兄ちゃんは、背が高くて大人っぽくて、髪が立ってて、カッコイイのです。

こぐまは憧れていたのでしょう。





卒業 おめでとう、お兄ちゃん。一年間ありがとう。

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